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経理

社長が給与計算チェック!?管理部門の「ムリ」を解決する方法とは

「うちは従業員30人くらいの会社だし、そこまで大きな管理体制は必要ないよね」
 
そう思っていたはずが、
社長が給与のダブルチェックや勤怠確認をしていたり・・・
経理が労務の手続きまで担当していたり・・・
システムが苦手な現場の社員が会計・労務ソフトの設定を独学で進めていたり・・・
いつの間にか「専門外のはずなのにとりあえず誰かがやる」状態になっていませんか?
 

「人が足りないから仕方ない」が積み重なる現場

実際にご相談いただく企業様の多くが、こんな課題を抱えています。
「社長が給与関連の最終チェックを兼任している」
「社会保険の手続きを経理がやってるけど、このままでいいのかな?」
「会計システムを導入したのは良いけども正直使いこなせていない」
このように専門性が必要な業務を、専門外の方がなんとなく兼任している状況は、小規模な組織にこそ起きやすいものです。
 

そんな企業にこそ、柔軟な外部支援を

「アウトソーシング=全部丸投げしないといけないし整えないといけない」
そんなイメージを持っていませんか?
中央アソシエイツのサービスは、経理・労務・給与計算・会計システム構築まで、柔軟に対応できるのが特長です。
「給与計算の確認だけお願いしたい」
「freeeやマネーフォワードなど、会計ソフトの初期設定を整えたい」
「経理担当が退職したので、人が定着するまでの間だけサポートがほしい」
「管理体制のしくみ全体を整理したい」
こういったお願いに、ピンポイントで対応可能です。
 

 
社長は経営に、労務は労務に。
「誰かがなんとかする」体制ではなく、一人ひとりが本来の業務に集中できる体制こそが、会社全体の力を引き出します。
社長含む全員がそれぞれの役割に専念できる環境を整えることで、組織としての力が最大化され、結果として社内の本来の力を取り戻すことができるのです。
 

 

まずは社内の「ムリ」を洗い出すことから!

「いま何がボトルネックか分からない」
「何をどこまで頼めるのか想像がついていない」
そんな方も、ぜひ一度ご相談ください。
 
貴社の体制やご希望にあわせて、部分ごとの対応から全体設計まで柔軟にサポートいたします。

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