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起業から10年間生存する会社の特徴って?

突然ですが、起業して10年後に会社がどのくらい残っているかご存じですか?
 
今日は起業を考えているあなたと中小企業の経営者様、どちらにも見ていただきたい内容になっています。
日本のこれからにも関わってくると言っても過言ではないんです!😱
 
さて、冒頭の答えですが起業してから10年生き残る企業はなんと11.6%だそう。(参考:3分でサクッと読める中小企業経営TIPS)
逆に言うと88.4%の会社が10年以内に廃業してしまっているということになりますね。
経過年数と比例して廃業する会社の率は増えています。
多くは会社に将来性が無いとか、業績が厳しいなどでやむを得ず廃業してしまう…という悲しい現実があります😢
 
ここで生き残るにはどうしたらいいのか、創業から8年経過した弊社代表にインタビューをしてみました。
「常に経営者様が人のため社会のために何ができるかを考えて動いている会社が10年間生き残ると思います」との回答でした。
 
弊社の代表はもともと「困っている経営者様のために高い会計スキルを提供したい」という思いで弊社を立ち上げ、今もそのスタンスで事業拡大を続けております。
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全ての企業様に言えることですが、お互いにメリットのある関係性を築いていけるのが理想ですよね。
 
私もクライアント様に何が提案できるかを考えながら日々活動してまいります!😊

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