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【入門①】TOKYO PRO Market(東京プロマーケット)ってなんですか?

こんにちは。
みなさんは、「TOKYO PRO Market(東京プロマーケット)」もしくは略して「TPM」という名前を聞いたことはありますか?
 
これは東京証券取引所の市場のうちの一つです。
東証の市場区分でよく耳にするものとして「プライム市場」「スタンダード市場」「グロース市場」が多いと思います。これは一般向けに公開されているものです。
「TOKYO PRO Market(東京プロマーケット)」(以下TPM)とは、一般の人向けではなく投資のプロ向けに公開されている市場です。
 
それでは、一般向けとプロ向けの市場とは、どのような違いがあるのでしょうか?🤔
結論から言うと、上場するための基準のハードルが違います。
 
一般向けの市場だと、株式が公開されると私たち一般人でも株価を確認、購入することが可能です。株を買うからには業績が伸びるということが大前提で、その保証があって初めて購入しますよね。
そこを担保するために上場する企業の株主数や年商、利益額などのハードルが高く設定されています。(形式基準と言われるものです!)
一番ハードルの高いプライム市場だと株主800人以上、年商100億円以上・・というレベル感です😌
 
プロ向けの市場だと、株式が公開されると金融機関などの国から認められた投資家や企業(条件あり)のような “ 企業の価値を見極める目を持っているプロの投資家 “ のみが株価を確認、購入できます。
その代わりにハードルとなる基準は設けていないので、一般の市場よりも上場が実現しやすくなるのです。
 
一般市場よりも多様性のある設計をすることで、中小企業の東証上場を可能にしています。
まさに「中小企業のための市場」と言えるのがTPMです。
 
そして、TPMは上場のためのスケジュールや認定機関が一般の市場とは異なります。
どのような違いがあるのかは次回解説しようと思っているのでお楽しみに😊

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